先日、千葉の道の駅「うまくたの里」に立ち寄ることがあったのでいろいろ見ていたのですが美味しそうな物を発見しちゃいました。
それは道の駅に併設されている「農園カフェ」でたまたま売っていた”ぷりんセス・エッグ“を使ったシフォンケーキ[とろけるシフォン]です。
シフォンケーキは自分が買った「農園カフェ」以外にも道の駅構内の農園カフェとは反対側にある野菜などを置いている場所にも何種類がありました。
ですがそちらは地元のお店の人が作った物であり、「農園カフェ」のシフォンケーキとは別物で間違いやすいのでご注意下さい。
そんな「農園カフェ」にあるシフォンケーキ[とろけるシフォン]を買って食べたらメチャクチャおいしかったので紹介します!
「うまくたの里」にある「農園カフェ」の[とろけるシフォン]とは?
“ぷりんセス・エッグ”を使って作ったシフォンケーキなのですが、そもそも”ぷりんセス・エッグ“って何なのかってなると思います。
“ぷりんセス・エッグ”とは千葉の北川鶏園で生産する烏骨鶏の若鶏の卵で、産卵期間を限定し濃厚卵白にこだわった卵のこと。
この卵を使うとスポンジの膨らみがよく、また味もしっとりさと、コクがでるのです。
そんな卵を使って作られているのが「農園カフェ」のシフォンケーキ。
ですので、通常のシフォンケーキよりもふっくらでコクがあるケーキとなっているのです。
ちなみに私が買ったのはベリーと書いてあるシフォンケーキで、家族と一緒に食べました。
果たして舌の肥えた子供は何というのでしょうか、、
「うまくたの里」にある「農園カフェ」の[とろけるシフォン]を食べた子供の感想は?
「スッゴいフワッフワッしてて美味しい~!」
っと、興奮しながら食べてました。
そして「次はいつ、これ買ったところに行くの?」っと、早くもこの[とろけるシフォン]を買ってきて欲しいとの催促が、、(笑)
「また食べたいの?」の聞くと、「食べた~い!」と即答!
これだけ喜んでくれるのは久々です!
[とろけるシフォン]は大成功でした!
そして自分でも食べてみました。
「うまくたの里」にある「農園カフェ」の[とろけるシフォン]を食べた感想は?
子供が言うようにかなりふっくら・柔らかく焼き上げられて食感がとても良かったです。
また、しっかり卵のコクも口の中で広がりとろけるようでした。
更に生地に一緒に練り込まれていた沢山のクランベリー。
生地以外にクランベリーの実自体も潰さずに練り込んでいるので、それがいい食感・アクセントにもなっていました!
大人の私もかなり美味しかったので、子供が美味しいって喜ぶのもよくわかります!
「うまくたの里」にある「農園カフェ」の[とろけるシフォン]の価格や賞味期限は?
気になる価格と賞味期限は以下の通りです。
価格 | 1ホール 550円(税込) |
賞味期限 | 約2日程度 ※ |
※特に記載はなかったのですが、我が家では2日に分けて食べました。
「うまくたの里」にある「農園カフェ」の[とろけるシフォン]についてのまとめ
千葉の道の駅「うまくたの里」にある「農園カフェ」のとろけるシフォン、大人も子供もかなりおいしく食べれてかなりおすすめです。
ですが先日、もう一度「うまくたの里」に行くことがあったのですが、その時は販売していませんでした。
もしかしたら毎日は売っていないのかもしれません。
もし売っているところを見かけたら買った方がいいかもしれませんよ。
私も次に売っているところを見かけたら買うようにします(笑)
お土産でみんなが幸せになりますように!
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