2020年1月18日(土)にあの「銀座 に志かわ」が横浜にも初出店＆オープンしました。
私はそのオープン当日に、オープン前から並んで買いましたのでその状況と混雑状況についてまとめました。
横浜初出店ということもあり混雑状況や人の並び具合が気になる方、ぜひ参考にしてください。
結果としてはオープン初日の様子を見ると事前予約なしでも割と買えそうですよ！
「銀座 に志かわ」横浜中川駅前店とは？
神奈川県では2店舗目、横浜では初の店舗となる店舗であり、「銀座 に志かわ」全体としては50店舗目となる節目の店舗でもあります。
この横浜中川駅前店のオープン初日にはオープン時に50店舗となる節目の店舗として並んでいるお客さんに挨拶も行っていました。
またこの横浜中川駅前店は横浜市営地下鉄ブルーライン 中川駅から非常に近く利用しやすいのも特徴です。
中川駅から店舗までの行き方を中心に店舗情報をまとめた記事はこちらになります。
「銀座 に志かわ」横浜中川駅前店オープン初日の混雑状況
私はオープン初日の開店前から店の外で並びました。
天気が雨だったということもあるのかオープン1時間前からやっと少しずつ並ぶ人が増え始め、最終的に開店直前には約30人程度まで並んでいましたよ。
そして先頭の人から順に一人最大2本まで引換券が区配られ、パンを購入していく流れでした。
※ちなみに2本以上購入したい場合は、まずは2本買ってからもう一度列に並びなおして購入してくださいとの説明もしていました。
その後しばらくしたら外で並んでいた列は無くなり、並ばずに店舗で買えるようになっていましたので事前予約なしでも割と買えそうです。
「銀座 に志かわ」横浜中川駅前店で買ったパンを開けてみた！
パンが入っていた紙袋にはお店の名刺と食パンについてのガイドブックのようなものが入っていました。
このガイドブックには公式ホームページにも書かれている「銀座 に志かわ」の食パンのこだわりについての説明や、美味しいパンの食べ方等が書かれていていますので、パンを食べるときの参考になります。
「銀座 に志かわ」横浜中川駅前店で混雑状況についてのまとめ
天候の影響もありますが、オープン初日の様子からですと開店直後は少し混みますが、その後は割と事前予約なしでも買えそうです。
ですが、これからしばらくすると今までの曜日や天候別の売り上げ状況を分析してパンを焼く本数を調整するはず。
そういったことを考えるとできれば事前予約をしたり、店舗まで買いに行く時間を早めにするなどして確実に買える方法をとることをおすすめします。
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